診療案内|門真市 門真南駅の消化器内科・内科・整形外科|長瀬診療所
一般内科・生活習慣病内科
一般内科では、日常生活の中で比較的遭遇しやすい病気です。また、専門的な高度医療が必要な場合は、専門の医療機関へご紹介し適切な治療を受けていただけるようにする役割も担っています。
外科・整形外科
一般外科は、けがや良性の腫瘤などを扱う診療科です。生活で生じる切り傷、すり傷、やけど、床ずれなどの外傷や、動物や虫の咬み傷といった炎症性疾患、陥入爪や粉瘤(ふんりゅう)・脂肪腫の切除といった手術も治療対象となります。
消化器内科・内視鏡外来
消化器は皮膚などと違い、体外からは見えない疾患が中心となります。症状も多彩なため、問診や症状に応じた診察を行い、必要に応じて血液検査、レントゲン検査、腹部エコー検査、胃・大腸内視鏡、CT検査などを用いて診断します。
皮膚科・泌尿器科
「皮膚は内臓を映す鏡」と言われており、皮膚には皮膚疾患だけでなく、内臓疾患などの部分的な症状も皮膚症状として現れます。皮膚疾患の検査によって、思わぬ内科的疾患が見つかる場合もありますので、皮膚の異常がみられましたら、お早めにご相談ください。
各種検査
当院では、胃カメラ・大腸カメラ、超音波検査(腹部、心臓、頸動脈、甲状腺)、X線(レントゲン)検査、骨密度検査、心電図検査を行っております。
企業健診
健康診断は、ご自身の健康状態を知り、深刻な病気を予防していくための有効な手段です。特に症状がないから大丈夫と思っていても、生活習慣病をはじめとするほとんどの病気は自覚症状がないまま進行していきます。症状が出て気づいたときには重症化していたということがないように、定期的に健康診断を受けましょう。